SNSを筆頭に多くのインターネットメディアが生まれ、発信媒体の選択肢が増えた昨今 。ラジオは公共のメディアでありながらその親和性の高さ、程よく高い自由度、情報を情報として伝えるだけではなく音声化や映像化による発信者の「オリジナリティ」を表現できるメディアとして人気です。インターネットとのコラボレーションにより、SNSユーザーによってラジオの存在はより身近なものとなり、興味関心の高い人や場所への拡散力も高まっています。
誰もが発信者、メディア人になれる時代。
大切なのは経験や職種、肩書きではなく「 何を どう 伝えるか 」ではないでしょうか。